コープで家を建てます!

法務局相談室にて

4/14仕事の休みを取って、名古屋法務局へ行った。
まず申請所の向かい側の相談室へ入り番号札を取る。
ここは相続の時にお世話になったのでちょっと馴染みはあります。
今回の登記に必要な書類のほか、2年前の登記完了証、22年前の地積測量図、
検査済証は建築士さんが他の書類と一緒にファイルに綴じてくれたのでファイルごと持って行った。

建物表題登記の相談は少ないのか、すぐ呼ばれた。
女性の相談員さんは親切であまり厳しい指摘もなく和やか。
(隣のブースから声を荒らげて話しているのが聞こえてきた)
滅失登記の方はこちらの住所と名前を記入すればOKだった。
表題登記の図面に土地に接する道路の地番を入れてくださいと言われた。
あと、2階の求積表が建築士さんの床面積と0.01㎡違っていることを言うと、求積計算に合わせてくださいとのことだった。
それから建築士さんの平面図もコピーして添付するように、付箋を貼ってくれた。

急いで家に戻り、図面を修正して、デザイン事務所で印刷させてもらい、再び法務局相談室へ。
今度は男性の相談員だった。
その相談員さんは書類を大変丁寧に見て、図面の修正するところを指摘された。
それは、隣接する土地はその境界の方向を示す線を入れるだけでよいこと、隣接地の地番はすべて記入すること、だった。
さっきは何も言われなかったので意外だったが、丁寧に納得のいく説明もしてくれた。
これは製図用のソフトで作成したものですか?自分で作ってくる人の中にはたまに1mmくらいずれていることがありますからw
そう言って相談員さんは1/250、1/500目盛りの定規を取り出して測り始めた。
……印刷のときなんかにずれることもあるかもしれませんが…製図用ソフトで作ってるのでそれでずれたらどうしようもないですね……w
緊張したー!
でも定規はいい感じの目盛りを指していた。
あ、大丈夫そうですね!
と、私はさっさと太鼓判を押した。006.gif
相談員さんは建築士さんの図面と見比べて、壁の厚さは気にしないのでこれでいいですよ、と言われた。
それからもう一度全部の書類に目を通して、申請書の住所の間違いを指摘してくれた。

うちは住民票と登記とで若干違いがあった。
土地家屋の所在地は登記の、申請人欄は住民票の住所を書かなければいけなかったのだ。
またやり直しだが、このときはもう5時近くになっていた。
法務局は5時15分までなので、その日の内に修正して提出するのは間に合わなかった。

相談員さんは書類のとじ方、提出の仕方も丁寧に教えてくれた。
ファイルはそのまま添付書類として提出すること。
コピーの方には、すべて折り目をつけて裏面ともう一枚の表面に割印をすること。ホチキスで留めて1番上の1枚に「原本と相違ありません」と書いて署名捺印すること。
またここに持ってくるのですか、と問うと、
もうそのまま出していいですよ、と言われた。

ところで、ここでちょっと不思議なことがおこった。
相談員さんは、私の図面に足りなかった、土地境界から建物までの距離を、東西と南北のどこかに2箇所入れて、建築士さんの配置図のコピーを付けるように言われた。
建物と土地境界の位置関係がわかるようにするためだった。
しかし、実際には、基礎工事をするときに建物の位置を10cm東にずらしていて、建築士さんの図面は施行前に提出したときのままになっていた。
そのことを相談員さんに言うと、
それはこちらではなんとも言えません…工事の途中で変更することもあるかもしれませんが…
ふつうは確認した上で検査済証を出してるはずなんですがね。

・・・・・・・・
つまり、建築士さんは現場監督に指示を出して工事の当日に位置変更したので、図面を訂正する必要がなかったのだ。
けれど添付書類として付けるからには、登記の図面と合ってなかったら私の図面が間違っていると思われるだろう。

もう面倒なので建築士さんの図面に合わせて数字を入れることにした。
もう1箇所は、北側の敷地境界から外壁までの距離を金巻尺で測り壁の中心までの厚み分を足した数字を入れた。
そしてまたまた事務所のパソコンをお借りして印刷させてもらった。
翌日出勤前に法務局に寄って申請書を出そう。

帰り道、運転しながら、やっぱり建物の位置が気になった。
お役所仕事というものは納期に寛大なので急ぐ必要はぜんぜんない。
それよりも提出した書類は何年も何年も残るのだ。
せっかく申請書を出すのに実際と違う数字が残ってしまうのはやっぱり嫌だと思った。
家に帰ってからさっそく建築士さんに電話して、法務局相談室で言われたことを話した。
すると、そちらで直してください、というお返事だった。
(えっ直していいんですか?!)
図面の数字は超長体の小っちゃい数字だ。
長女に借りたスナ消しをカッターナイフで細く切って、丁寧に丁寧に数字を擦り、その上からボールペンで書いて修正した。
もう一度、図面と申請書を訂正してUSBメモリに入れた。
これで最後になりますように!

翌日15日は帰りが遅かったため、16日仕事の帰りに事務所に印刷させてもらいに行き、17日出勤前に法務局に寄って申請書を提出した。


5/1朝、法務局に寄り、受取の印かんを押して無事に登記完了証と添付書類原本をもらってきました。


名古屋法務局は、自分で申請書を提出する場合、相談室でOKが出ればまず問題なく受付てくれます。
司法書士や建築士が申請書を出すときはこんなに詳細なチェックはなくほぼフリーパスなのではないだろうか、と思いました。プロの所以ですね。




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by saluto | 2015-05-04 13:18 | 雑記

母と娘2人時々息子のわが家を建替える記録
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