コープで家を建てます!

顛末記

翌日曜日、仕事の合間に時間を割いてくれた義弟とMホーム展示場へ。
義弟の知り合いも駆けつけてくれた。
知り合いのおかげで、上役の人も同席していたが、全体にとても和やかに話が進んだ。
私は、前回のことで学習したので、予算額は明言せず曖昧にしておいた。
気になっていた太陽パネルのことも、屋根を切妻にすればいい、とあっさり解決した。
その週の平日に敷地を見て1週間後に見積りを出しましょう、ということになった。
1週間後は2月になるので、この時点でD社との1月中の契約は完全に消えた。
実は娘たちは、Mホームの家がおしゃれでかわいいから、と一押しだったのだ。

その夜。
D社の営業が清書した見積りを持って家に来た。
私は、そんなに早く建て替えるつもりは全然なかったし、1年後くらいに考えていたので、今回は契約しない旨を伝えた。
するとその後、携帯に電話が入った。
なんと、仮契約つまり手付金を払えば、キャンペーン値引きを伸ばしてもいい、と言う。
おかしな話だ。
私はD社のテクノロジーが大好きだった。
ずっと憧れていたし、私の中で高く評価していた。
あまりにヘンな展開に悩みながらぐだぐだ話していたら私の携帯がピーピー鳴っていた。電池切れの警告音だった。

もう放っておこうかと思ったが、一晩頭を冷やして、翌朝電話をした。
きのうのお話ですが、そちらの提示がどんどん変わってきているので、今どのような状況になってるのか、きちんと説明していただけませんか
(ふざけたことばっかりぬかしてんじゃねえぞ、こるぁ!ちゃんと説明にこいや!(心の声))
翌日火曜日、営業と上司が来ることになった。
私は客間を片付けて掃除をし、わざわざ灯油を買いに行き、石油ファンヒーターを用意した。
最後の会談は思ったより穏やかだった。
さすがにもうゴリ押しはしてこなかった。
上司はまだ間抜けたことを言っていたが。
後で娘が、おかあさんのトーンがだんだん低くなって無口になってきたら(キレる前兆だから)突入しようと思っていた、と打ち明けた。

アブナイ、アブナイ。
あやうくカモられるところだったよ。
長年想い続けた憧れの人に手玉に取られそうになった気分だ。
結局向こうが勝手に突っ走ってコケた形になった。
キャンペーンさえなければもう少しゆっくり検討できたかも。

それでも私はD社テクノロジーが好きです。

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by saluto | 2014-04-14 21:55 | コープ以外

母と娘2人時々息子のわが家を建替える記録
by saluto
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イラスト:まるめな